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2012年6月3日日曜日

家具について① | 渋谷にある電源カフェbeezの機能編

現在進行形で制作が進んでいる家具について。

家具というかデスクは、今回、オーダーメードで作りました☆
家具デザイナーは、Half Moon Furniture という若手のデザイナーで、設計者のツテでお願いをしました。


なぜ、オーダーメードにしたかというと、beezの店舗空間の使用上の柔軟性を高めるためです。

というのは、今回のbeezの特徴として、高さが約40cmあるステージを設けているからです。

そのステージがあることによって、ゆったりとクツロイだ雰囲気での対話ができたり、ステージとしてTEDバリのプレゼンができたりします。

とはいえ、ステージ上とそれ以外の場所とで高さがマチマチのデスクが並ぶと、かなり使い勝手が悪くなるため、椅子の足の向きを変えれば、どちらのスペースでも使用でき、かつ、スペースを横断して連続的にデスクを横並びにしたときにも高さが揃う仕様を考えてもらいました。

一方で、1人で利用する人や、複数人で利用する人などへの対応や、1枚の板からなるべく端材をださないことで、コストに配慮した中で最大限使い勝手の良い大きさにすることができました!
900mm×900mmの机というのは、当然、スタバよりかは大きく、PCや資料などを広げて作業をするにはとても快適です☆

そういったコンセプトに基づき、図面を引き、模型での検証をして、家具製作に取り組んでいる状況です。




にしても、こうやって新しいものが生み出される過程ってすごく楽しいです。

木の香りがする、気持ちの良い、広々としたデスクを早く使いたいですね~

今回、初めて家具の製作を依頼したので、家具ができるまでの流れも適宜UPしていきます!

2012年5月30日水曜日

設立手続編④ | 渋谷電源カフェ・ビーズ[beez]の起業日記

■起業日記 - 会社設立手続き編④

前回は、「④資本金の振込」までお話しました。

そのあとの、「⑤登記」「⑥会社設立後の行政等への手続き」については、プロ(税理士・行政書士)にお任せしたので、今回は「⑦口座開設」についてお話します。


会社を運営していくには、口座が必要になります。
どの銀行に口座を持つか。。。銀行と一口に言っても、 都市銀,信金,ゆうちょ,ネット銀行などがあります。
さて、スタートアップのベンチャー企業にとってどの銀行がよいのでしょうか。
beezは、口座を開くにあったって

 ・履歴を見れる期間が長いこと(これは、税務で使用します。)
 ・インターネット上で決済ができること
 ・手数料が安い

この3つを重視しました。それで選んだのが、ゆうちょとネット銀行の楽天です。


なぜ、この二つかというと、本命は楽天銀行なのですが、法人が楽天で口座を持つためには、別に口座が必要なんです。
なので、とりあえず簡単に口座が開けるゆうちょ銀行で口座を開いて、その後に楽天で口座を開くことにしました。

楽天の良い所は、取引の履歴を結構長い事取り寄せられることなんです。
ちなみに、ゆうちょ銀行もネット決済があるのですが、手数料が高かったり、夜の利用時間に多少の制限があったりするので、楽天銀行をメインにしました。

大手銀行だと、取引の実績がないと口座を開けない模様です。また、大手銀行はネット口座の維持費が月に数千円かかります。。。
これはスタートアップのベンチャーには痛いですよね。


ちなみに、他の銀行も知りたい方は以下サイトが分かり易くておすすめです。
http://www.netbank-navi.com/colum/13.html




 

2012年5月24日木曜日

設立手続編③ | 渋谷電源カフェ・ビーズ[beez]の起業日記

■起業日記 - 会社設立手続き編③

前回は「①定款の作成」のお話をしましたので、今回は、「②印鑑の作成」・「③定款認証」・「④資本金の振込」についてお話します。



 

②印鑑の作成
印鑑のデザインが決まっていたり、こだわりが無ければ、登記前に印鑑を作ります。


ただ、デザインがまだ決まらないという場合もあると思います。その時は、印鑑は会社代表の印鑑でも大丈夫ですので、後できちんとしたものを作ることもできます。
 

beezは、デザインにこだわったので、後で作ることにしました。

 

③定款認証
大抵の人は、司法書士さんにお願いすることになります。
(自分でもできるようですが、お願いした方が手っ取り早いです。)
 

我が社の場合は、税理士さん経由でお願いしたので、手続きの前に、司法書士さんにお会いしての本人確認が必要でした。
 ちゃんと実在する会社かどうかをチェックするみたいですね。


④資本金の振込
株式会社ですと当然ながら資本金が必要になりますが、これを振り込む必要があります。
ただ、良く考えると何処へ??って疑問がわくと思います。
会社の登記前なので、会社の銀行口座がありませんからね。

実は、出資者の口座に振り込むんです。
 

例えば、出資者がAさんとBさんだとして、Aさんが100万円、Bさんが200万円の出資をするとします。
Aさんの口座に振り込む場合、Bさんも200万円を振り込みますが、Aさん自身も100万円を自分の口座に振り込まなくてはなりません。

既に100万円が口座にあっても駄目で、他の口座から振り込むか、その口座から同じ口座に振り込む必要があります。その際、おのおのの出資金額と同額にしてください。

振り込んだ後は、振込が記載された銀行通帳のコピーを取って税理士さんに渡します。



ちょっと複雑ですが、こんな手続きをしないといけないんです。

今回は、ここまでです。

2012年5月22日火曜日

設立手続編② | 渋谷電源カフェ・ビーズ[beez]の起業日記

■起業日記 - 会社設立手続き編②

会社設立編の第2弾は、「定款の作成」についてのお話です。


これが、会社設立編で、一番 考えました。。。
 

定款を作るにあたっては、税理士さんから、定款のテンプレートを頂いて、それに必要事項を書き込んでいきます。テンプレートの中で、自分で記入しなければいけないのは、
 ・会社名
 ・役員
 ・本店の住所
 ・目的(事業の目的)
 ・資本金&株式数
 ・決算時期
などです。

ここで結構大変なのが、(事業の)目的です。インターネットでググれば(検索ワード:定款 目的)、様々な事業の目的の事例集があります。ほとんどの事業のものが揃っていますので、その文言を選んで来れば、良いかと思います。

問題は、どれだけの数の目的を入れるのか?という点です。
会社は定款の目的に書かれた以外の事業を行う事はできませんから、将来行う可能性のある事業は全部書いておきたい。

もちろん、定款の変更は可能ですが、そのたびに費用がかかるので、なるべくそのままで行きたいと思います。
そうなると、できるだけ多くの目的を書くのが人情というものです。。。


どれだけの目的数を書けばよいのか?
悩みました。。。

「いくらなんでも100も200も書くわけにはいかないでしょ。」
という意見と 「なんで駄目なの?書けば良いじゃない。」という意見がありますからね。

で、いろいろ調べてみて、こんな感じかなと思っています。
定款は、一般の人は見たりしないですが、銀行や取引先などは見る可能性があります。有名な企業ならいざ知らず、あまり名前も知られていないベンチャー企業の事業の目的が100も200もあったら、定款を見た人はどう思うか。。。
きっと、『この企業、怪しい企業ではないか?』と思うのではないかと。

個人的見解ですが、目的の数はせいぜい20くらいまでに留めておくのが無難だと思います。

という事で、beezの定款の目的数は13にしています。

2012年5月18日金曜日

設立手続編① | 渋谷電源カフェ・ビーズ[beez]の起業日記

■起業日記 - 会社設立手続き編①

さて、前回で、会社名編が終了して、今度は会社の設立までの手続きについて、気付いたことをまとめていきたいと思っています。

会社を設立にはいろいろ手続きが必要になります。
自分ですることもできるようですが、素人は税理士さんにお願いするのが無難でしょうね。
30万円以上はかかりますが。。。

我々は、ビジネススクール時代の学友の税理士さんにお願い致します。ほんとに助かりました。

税理士さんにお願いする場合は、税理士さんのご指導の通りにやっていけば問題ないと思いますが、お願いする前に大体の流れを知っておいた方が良いと思います。
詳細は、「会社設立 流れ」などのキーワードでググれば、出てきますので、詳しいことは割愛しますが、流れはこんな感じでしょうか。

 ①定款の作成
 ②印鑑の作成
 ③定款認証
 ④資本金の振込 
 ⑤登記
 ⑥会社設立後の行政等への手続き
 ⑦口座開設


税理士さんに手続きを依頼する場合、自分でやらないといけないのは、①②④⑦となります。
ただし、③の定款認証をする前に、司法書士さんと会社の代表が会う必要があります。
(実在している会社かどうか確認するようです)

次回から自分でやらないといけない部分の解説をしていきますね。

2012年3月20日火曜日

渋谷電源カフェの場所探し②

ビーズ(beez)は現在、渋谷で物件を探しているのですが、なかなか自分達の想いにぴったりかなう物件に出会えていないです。
いくつか物件をみている中で、ここをはずしたらダメだなと考えている指標としては、以下の7つくらいを想定しています。

大きくは2つに分けられ、1つはお客さまの利便性であり、もう1つは事業としての継続性に影響する内容です。

(1)利便性
 ①駅からの距離
 ②建物から店舗までの入りやすさ
 ③ビルのセキュリティレベル
 ④トイレ
 ⑤天井の高さ

(2)事業継続性
 ⑥店舗面積
 ⑦月坪賃料


今回の物件は駅から遠いというところが特にネックになっていますが、beezは比較的目的性の高い用途でもあることから、私達が考えている以上には駅からの距離の影響は少ないのかもしれません。
一方で、少し離れた方が利用者の属性にも共通要素がでてくることから、空間としては気持ち良くなる可能性もあります。

物件によって差が大きいことから、あまり重要視していない要素が日当たりです。
この物件の特に優れている点としては、南向きに窓が大きいことです。
実はこういった要素が数時間滞在する利用者には重要だったりするのかと想像しています。
私自身が店舗にずっといても、太陽の光がないと息苦しいと感じていますので。

あれこれ妄想をしながら、時間帯別にどのような作業ができるのか、どんな人がどのように利用するのかを考えて、決めていこうと思います。

■渋谷 mImビル
JR渋谷駅徒歩5~6分 73.88㎡ 家賃262.5千円+管理費26.25千円


2012年3月5日月曜日

渋谷電源カフェの場所探し①

ビーズ(beez)の提供価値は不動産によって大きく影響を受けます。
そのため、現在、渋谷・恵比寿付近での案件探索に精をだしています。
実際に行ってみて気づいたことは、机上の数字と現地で体験する感覚に大きなGAPがあることです。
たった10㎡の面積の違いによって、店舗で行えるプログラムの広がりの違いをまざまざと体感できました。

写真では分かりにくいとは思いますが、
候補となっている案件をこれから紹介していきます。

■渋谷 新生ビル
JR渋谷駅徒歩2分 73.55㎡ 家賃375千円


2012年3月4日日曜日

渋谷に計画中の電源カフェの店舗コンセプト

店舗コンセプト。
ビーズ(beez)のコンセプトで大事にしているのは"フレキシビリティ"。

beezユーザーはそれぞれ異なる目的を持って利用する。
一人であったり、複数であったり、
単に考え事をしたり、勉強や仕事をしたり。
PCで作業したり、ホワイトボードを使ったり。
そういったアクティビティに合わせて、
自分好みに空間をカスタマイズできる空間を提供する予定である。

今は限られた経営資源の中で何ができるのかを模索中。
最終的にどんなものができるのか楽しみにしてて下さい☆



2012年2月22日水曜日

渋谷に電源のあるカフェを作る

本日、株式会社ビーズ(beez inc.)を設立。
開業は2012年春を予定。
これまでの下準備から実現に向けてのプロセスが、これから同じように起業する同士の参考になれば良いと考え、少しずつ記録する。

今回は最初なので、まずは会社の理念について共有。

その前提として、我々が運営するビーズは会社名と店舗名を示す。
最初は別々の名称にするつもりであったが、初期のブランディングを考えると、名称がいくつもあるのは不適切だと判断し、統一をした。
そのため、会社としての理念を表現するとともに、店舗としてのユーザーへの認知のし易いもの、とで両立させる名称となること熟慮する必要があった。

ビーズ(beez)とは何か。
会社の理念を一言でいうと、「新しい働き方を提案し、人々の幸せに貢献する。」である。

具体的には、ビーズには4つの意味がある。

① 新しい働き方の提案 → "働き方としてのPlan B" の「B」
② 個人のスキルとスキルをマッチングさせる媒介者としての 「Bee」
 (自然界におけるミツバチと花の受粉のメタファーから)
③ 一人一人のお客さまの個性をつなげ、大きな作品にするための 「Beads」
④ 働く人を支援する「Biz」

その他のネーミング時の留意点としては、BtoCで一般のお客さまをターゲットにするのであれば、店舗名についてはある程度の人数にヒアリングするのが良いと考えている。
その理由は、理念やコンセプトへの想いが強すぎると、お客さまにとって非常に分かりにくかったりするからである。
ダメだしされた一例を残すと「メ」「そらまめ」など、名前としての可愛げだけで言葉として発声し難い、サービスとは違うものをイメージするなどは極力避けた方が良いのである。
ただ、最終的に、お客さまに支持されるかどうかはやってみないと分からないので、ある時点での思い切りが必要なことも事実である。

次に店舗としてのビーズとは何か。
一言でいうと、「会社や家の外で仕事・勉強をする人のためのサードプレイス」とする。
ここにいたる経緯は、別の機会に説明をする。

なんにせよ、まずはビーズ設立。
限られた時間と資源を使って、最高のものを作りたい。
なので、上記で構築したものも途中で変化するかもしれないし、ベンチャーであれば、どんどん変化しても良いはずである。
その時その時正しいと判断したことに全精力を注ぐしかない。

現在、多くの人に支えられながら、準備を進めている。
関係してくれた人すべてに恩を返せるように、自分は人生をかけてチャレンジする。
それだけはここでコミットし、これからもずっと変わらないことである。

ということで、開業を楽しみにしておいてください。